当院の時間外対応
また、同じく4月1日より、当院では当院をかかりつけにしている患者様に対し、診療時間外の急変にも電話での対応をさせていただく事になりました。診療時間外は当院の電話は留守電応答専用になっておりますので、時間外に急に体調を崩されて当院に相談されたいと言う方は、専用の携帯電話にお電話をお願いします。
携帯電話の番号は、待合室に掲示してあります。ここには記入いたしませんのでご了承ください。
また、この電話は時間外の急変への対応の爲のものですので、診療時間内に電話をしたり、目的以外の用途(検査の予約、問い合わせ、投薬の依頼)などに使うことはご遠慮ください。
そして「電話での応対」と言う事は、必ずしも「診察する」「往診する」と言う事ではない事も重ねてご了承ください。
そして、この体制を敷いている事に対して、地域医療貢献加算と言う名前で、4月1日より全ての患者さまの再診料に3点(30円、3割負担で10円)が加算される事をご了承ください。
また、実際に電話で応対させていただいた患者さまには、「電話再診料」(時間外、休日、深夜などの加算も付きます)を算定させていただき、後日請求させていただく事も合わせてご了承ください。
4月1日から明細書が発行されます
当院では、今までも患者様に領収書を発行して参りましたが、今回の保険改正(改悪?)で、現在の領収書よりも更に詳しい、診療内容の明細がわかる明細書の発行が義務づけられる事になりました。
発行には多少の時間もかかりますので、この明細書がご不要な方は遠慮無く受付へお申し出ください。
なお、この明細書の発行を出来る体制になっていると言う事で、実際の発行の有無にかかわらず、全ての患者さまの再診料に1点(10円。3割の負担の人で3円・・実際の自己負担無し)が加算される事をご了承ください。
新型インフルエンザの患者さんが増えています
主に幼稚園から大学生あたりの若い患者さんが多いです。なぜか中高年のお父さん、お母さん、学校の先生にはうつっていません。しっかりマスクやうがい、手洗いで予防が功を奏してるのでしょうか?

さて、病気の診断にはある程度の時間がかかります。インフルエンザに発熱は必発ですが、体温が37度を超えたところで即病院へ来られても、迅速検査は恐らく陰性だろうし、非典型的な症状では、見込みの診断も出来ません。
学校へ子供さんをお迎えに行ったら、帰りに病院へ寄りたい気持ちはわかりますが、熱が出て6時間程度は経過した方が迅速検査は陽性に出やすいし、症状もある程度出てからの方が診断がつけやすいです。病気に起承転結があるなら、起から承にかわるあたりのところで受診していただけると診断率もあがると思います。何度も病院へ来るのは患者さん自身の手間暇になるし、病院の混雑、院内での感染を助長する事になりますので、よろしくお願いします。

ついでにもうひとつ。
インフルエンザの診断に、必ずしも迅速検査が陽性である必要はありません。症状や回りの状況から明らかにインフルエンザだろうと思われる時には、検査なしで治療する場合も多くございます。検査で陰性でもインフルエンザとして治療する場合もあります(前日陰性、翌日陽性となるひとは大勢います)。色々な状況があり、医師が患者さんと相談の上治療をすすめますので、よろしくご理解ください。
季節性インフルエンザワクチンの入荷がありました
先般終了となったはずの季節性インフルエンザワクチンですが、なぜか問屋さんからの入荷がありました。
まだある程度の人数(20人程度)は大丈夫だと思うので、ご希望の方は早めに当院受け付けまでお電話ください。
漢方エキス剤の健康保険から削除反対署名のお願い
去る11月11日(水)の行政刷新会議の事業仕分け作業で、医療用漢方製剤(漢方エキス製剤・煎じ薬)を健康保険から除外する、という案が出されました。
現在、医師の7割以上が漢方薬を使用して、国民の健康に寄与してきました。また、全国の医学部・医科大学でも医学教育の中に漢方教育が取り入れられ、日本東洋医学会で専門医教育も行われ、専門家育成も進んでいます。
わが国が迎えている少子高齢社会の中で、われわれ国民の健康を守るためになくてはならない漢方薬・煎じ薬が健康保険で使えなくなることに、断固反対をします。
東洋医学会では、反対の署名運度をweb上で行っています。漢方外来を標榜する当院でも断固これを支持します。
しかし、仕分け作業は秒読み段階に入っており、短期間で大勢の署名を集めなければなりません。
医師の反対も大事ですが、何よりも漢方薬を服用している患者さんの声が大きいと思います。
下記のアドレスより電子署名のところへ入れますので、一人でも多くの方に署名をお願いします。
署名は12月4日までに集めて7日に提出する予定ですので、それまでに是非一人でも多くの方にお願いいたします。

http://kampo.umin.jp/contents02.html
季節性インフルエンザワクチンについて(お詫び)
先日ご案内したように予約を取らせていただいたのですが、用意した予約の枠があっという間に埋まってしまい、今のところ新たな予約をお受けする事が出来なくなりました。高血圧、糖尿病などで当院に定期的に通院している方の分はある程度枠を取らせていただいていますが、どれだけの方が希望されるかつかめておらず、通院中で希望される方全員にお打ちできるかどうかはわからない状況です。
当院の不手際で誠に申し訳ございません。
まだ予約になっていない方(特に子供さん)、予約していない通院中の方でも、絶対に確実に・・と思われる方は出来ましたら近隣の医療機関も当たっていただければ幸いです。
誠に申し訳ございません。重ね重ねお詫び申し上げます。
季節性インフルエンザワクチンについて
当院は今まで、インフルエンザワクチンは特に予約を取らず、来た人には全員接種をする方向で診療をして参りました。
しかし、報道等でご承知の通り、今年は季節性のワクチンの生産量が少なく、当院にも従来の7割程度の量しか納入されないことになりました。加えて余所の医療機関で断れた患者さんたちから毎日大量の問い合わせがあり、普段当院に通院していただいている患者さんへ接種にもワクチンが足りるかどうか懸念が生じてきました。
 
 そういう理由で、普段定期的に通院している慢性疾患の患者さんは今まで通りですが、電話でのお問い合わせいただくような主に普段当院に通院していない方、ワクチンのみに当院に来られている方たちには、お電話を受けた時に予約を取らせていただく事にしました。予約には1日の決めた枠があり、またワクチンの残量を見ながらその枠も随時変更になります。当面、11月分の予約までとさせていただき、12月以降の予約を取るかどうか、その枠をどのようにするかは、またその時点のワクチンの量によって決めようと思います。希望する方に全員ワクチンが接種出来ない可能性も高いと思いますが、そのような事情ゆえ御了承ください。

また、普段定期的に通院しておられる患者さんは、基本的に受診時に申し出ていただけたらワクチンは接種させていただこうと思いますが、ワクチンの残量との関係もありますので、来院予定が11月後半になるような方は、まだお薬があっても出来るだけ早い時期に来院してくださるようにお願いいたします。

当院のワクチンの料金は接種する量により決定されます。
0.5mlの人(13歳以上) 3000円
0.3mlの人(7歳から12歳)2500円
0.2mlの人(2歳から6歳) 2000円
また徳島市に在住の65歳以上の方は、1800円となりますが、保険証、運転免許証など徳島市に在住することを証明できる書類の携行をお願いします。


豊田勇造ライブ2009
今年で、9年連続、勇造さんが徳島へやって来ます。
今年で還暦を迎えた勇造さん。6月6日には、地元京都の円山公園野外音楽堂で、60歳、6時間、60曲のフリーコンサートを行いました。全国津々浦々、海外からも勇造ファンが集まりその数1800人。私も勇造さんのファンであったシアワセをひしひしと噛みしめていました。
その円山音楽堂ライブの2枚組CDが10月10日発売。その翌日11日が当院でのライブです。
もちろん、このCDの販売もします。
あと1000回はライブをやりたいと言う勇造さん。その中で何回徳島でライブをやってくれる事でしょう。
今年は勇造さんのソロです。
日時 10月11日(日)午後5時半開場、6時開演
場所 たかはし内科ライブスペース
大人3000円、大学生2500円、中高生2000円
ワンドリンク、ワンお菓子、そしてカフェケストナーのコーヒーサービス付きです。
今年も勇造ライブで暖かい気持ちになりましょう。

今年も癌検診、特定健診が始まりました
7月に入り、特定健診、癌検診の受診の皆様が増えています。
特定健診は、国保およびその他の健康保険の主催者が行っている健診で、主に生活習慣病、メタボリックシンドロームを対象とした健診です。尿検査、血液検査(肝機能、高脂血症、糖尿病、国保のみ尿酸と腎機能が追加)、血圧測定からなります。
貧血検査、心電図検査は原則として施行されません。血液検査は朝のご飯を抜いた状態で来ていただくのがベストですが、ご飯を食べた状態や午後においても検査は可能ですので遠慮せず受診してください。
結果の判定には約2週間を必要とします。

癌検診は市町村が主体で行う健診で、当院で出来るのは前立腺癌検診(血液検査)、大腸癌検診(便の検査)のみになります。
健診カードに書いてある、肺癌検診および胃癌検診はコミセンなどでの集団検診になりますのでご注意下さい。
集団検診の日程は、徳島市広報の7月1日分に掲載されています。
経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)を導入しました
先月より、鼻から挿入する経鼻内視鏡を導入して上部消化管内視鏡検査を行っています。
従来の口から挿入する内視鏡と比べて半分程度の細さで、喉の奥を刺激しないために嘔吐反射(ぎょっと言う)のが少なく、更に施術中の会話も可能、検査後も30分ほどで食事が出来るなど、皆さんから「楽だった」と好評を頂いております。鼻ポリープがあったり、色々鼻の中の病気があって狭くなっている人以外は皆さん対象となります。鼻がどうしても苦手と言う人は、従来の口からの内視鏡検査も出来ますが、そんな事言わずに是非鼻の内視鏡検査を受けてみてください。
検査は予約制となっておりますので、予めお電話(出来れば、検査が必要かどうかの見定めの為に診察)をお願いします。